プロテインの原料による分類と、製法による分類をご覧いただけただろうか。ここではプロテインのおすすめとプロテインを必要とする人の目的に合った選び方を紹介します。

目的別のプロテイン選び


その他プロテインの再生リスト

ダイエット+デトックス

まずは原料別の記事で紹介した大豆由来のソイプロテインがおすすめです。
飲んでみて体に合わない場合は即時の中止が必要ですが、飲んでみた感想は「下剤のごとく出が良くなる」と言った具合。
ダイエットではまず腸内環境の改善が第一の条件なのですが、その環境を整えるのに充分なプロテインだと実感しました。

ソイプロテインは女性ホルモンに似たイソフラボンを多く含むせいか、体質に合わない場合はホエイプロテインがおすすめです。

またこのソイプロテインだけではなくホエイプロテインなどと組み合わせ、それぞれの効果と自身の体質に合うようにそれぞれのタイミングで飲むと良いでしょう。

健康づくりや筋トレ

サプリメントとして補う場合にはホエイプロテインがおすすめです。
ホエイプロテインにも種類があり吸収時間も異なりますが、高ければ効果も高く出るわけではありません。

体質別のプロテイン選び(乳糖不耐症)

  • 成長期の補助食品として、また健康志向や部活レベルの体作りであるならばWPCでも充分なのですが、乳糖不耐症だとWPCでは消化吸収できません。
    ホエイプロテインには乳糖(ラクトース)が含まれているため、乳糖を消化する酵素ラクターゼを含まない乳糖不耐症の方は消化吸収ができないのです。
    そのため冒頭の動画では「プロテインに体質を合わせた」と言いましたが、乳糖をあまり含まないWPIやWPHなどのプロテインがおすすめです。
  • とにかく吸収速度や糖質、タンパク質の含有量を気にされるトップアスリートにはWPI、WPI(CFMホエイプロテイン)、WPHがおすすめです。

<No↓、Yes→>
ダイエット→ザバス ウェイトダウン
↓No
乳糖不耐症→WPI or WPH
↓No
部活レベル→WPC
↓No
トップアスリート→WPI or WPI(CFM) or WPH