トレーニングの五大要素からメニューを具体化する

まずは五大要素のメニューを細分化することでメニューを具体化してみましょう。ここでは要素を列挙する程度で競技による量や強度は考えません。

トレーニングの五大要素を細かく分ける

これまで挙げた五大要素(筋トレ、栄養、休養、姿勢、コンディショニング)の内容を細かく分けましょう。
例えば、筋トレで言えば、競技に使う筋肉とその他。
栄養では、三食の管理と間食、サプリメント。
回復では、一日ごとと一週間など。
コンディショニングでは、体組成の計測、体内時計や練習量の管理。
姿勢では自然体の姿勢、筋トレ時の姿勢、競技での姿勢などが挙げられます。

メニューを作成する上でのポイント

トレーニングは基本的にオーバーワークを避け、最大の効果を発揮できるように目指します。
怪我を避けるためにもコンディショニング(体調管理)を中心にすると良いでしょう。
次に姿勢や柔軟性、筋トレや競技で崩れる筋力バランスを意識するボディコンディショニングを意識します。
競技のレベルを上げるためには、コーディネーションを落とすことが難しいのです。
この様に、体に強い負荷が掛かる筋トレや競技練習よりもコンディショニングの方が難しかったりします。

ルーティーンセットの1セット

コンディショニング
│├体組成の確認
│├栄養管理
│└休養は充分か
ボディ・コンディショニング
│├自然体の姿勢の確認
│├ストレッチで柔軟性の確認
│├コーディネーションTr.
│└補強Tr.
競技要素①筋力アップ
│└筋トレ

競技要素②瞬発力アップ
│└アジリティーTr.
競技要素③持久力アップ
│└持久力Tr.
競技練習