運動選手が3日間練習しないと感覚が変わるのはコーディネーションがズレている証拠。例えば疲労が溜まった状態でも体と感覚はズレた状態になります。ではクラムジーとは何でしょうか。

成長期に体と感覚がズレるコーディネーションがクラムジー!?

体が超回復して今まで以上の能力が出たりする時にもこのコーディネーション(ここでは運動感覚)のズレをよく感じます。
世界ではどうか知りませんが日本人によく見られる傾向として、超回復後のズレを「練習しなかったから落ちた」と勘違いする人もおり、調子の良い体に感覚が追いつかないこともあります。
普段から疲労と休養(回復)を意識し、コーディネーションのズレを確認しましょう。
運動感覚は常にズレるもので、(本人の中で)調子が良い時はこの運動感覚がピタリと一致している時だと考えられます。
【参考】>コーディネーションとは

成長期に出る「クラムジー」とは

成長期に感じるコーディネーションの大きな差を特に「クラムジー(Clumsy)」と言います。
一般的にゴールデンエイジの後である、ポストゴールデンエイジ(13~16歳頃)に感じられることが多くあるそうです。
体の成長に感覚が追い付いていないためにこの差(クラムジー)を感じるのです。

運動感覚のズレとクラムジー

このクラムジーって、よく考えればコーディネーション(運動感覚)のズレそのものですよね?
運動感覚の差はいつも出るものなので、成長期にあまり差が大きくても気にすることはありません。

クラムジーの経験

 人生で初めて(?)「この大きな感覚のズレ」に気づいた時、体育の先生に「それはクラムジー(Clumsy)と言うんだよ。」と説明されました。
丁度高校の体育でソフトボールの時間だったのですが、その感覚のズレが面白くて一人で笑いながらバットを振り回した記憶(素振りのことね)があります。