トレーニングメニューは「フィジカルトレーニング」のメニューだけではありません。様々な要素を組み合わせてバランスよく作ってこそのメニューです。

トレーニングメニューを作る難しさ

トレーニングメニューの実践 そもそも監督や顧問、コーチなどが兼任ではなく、さらに本格的なスポーツトレーナーが帯同しているチームはプロ以外にありません。
そのためトレーニングメニューを作るのだけでも大変ですが、「五大要素(コンディショニング、姿勢、フィジカルトレーニング、栄養管理、回復)」全てにそれぞれのメニューがあり、どのトレーニングをどのタイミング、順序、強度などで行うのかと頭を悩ませます。
「既存のトレーニングメニューに、新たな要素を追加する」のはさらに困難になります。

では、一般的なスポーツチームがマンネリを防ぎ要素の幅を広げ、トレーニングメニューを作成するには、どうしたらよいでしょうか?

調整可能な基本のメニューを作る

デビューする前に現役を離れ様々な本を読み、趣味や遊び程度にサッカーや野球やトレーニングで気付いたことがありました。

新しい要素を加える

トレーニングの基本と言われる三大要素「筋トレ、栄養管理、回復(休養)」だけでは要素が足りないのでは…?
さらに読書という名の研究を進めた結果、わかったことは、「姿勢とコンディショニング」でした。
この2つを新要素として加えることにしました。

トレーニング要素の相性とタイミングを考え、セットを作る

「各要素それぞれを分離させて作り、相性により順番を変えることで簡単かつ専門的なトレーニングを効果的に出来るのでは?」
例えば「姿勢の改善メニューを加えようとした時、様々な練習の間に挟みつつ、相性の良い休養日と合わせて独立させて作ることで回復量も増す」などです。

トレーニングメニューの形を統一する

練習やトレーニングの幅を広げるために、「五つの要素をまとめたセットとして作り、誰でも簡単に練習の要素を増やし、雨など急な予定変更にも対応しやすく、意図を明確に出来る」ようにするのです。
競技により一週間単位などでこのセットを作ってしまえば、レベル(強度)を入れ替えるだけで簡単にメニューが作れる様になるわけです。