今回は正しい姿勢を意識して作り出し、その姿勢をインナーマッスル(姿勢保持筋)により維持出来るようにします。正しい姿勢が一番美しいため、スタイルの改善の第一歩とも言えます。

正しい姿勢を覚えるための流れ

崩れた姿勢は体に悪影響をする 正しい姿勢の作り方や、正しい姿勢を保持するトレーニングを覚えても、以前と変わらずに『姿勢が悪くなる原因』を直さないままではまた崩れます。
そのため、まずは自分の姿勢が崩れる原因を知ることから始めます。
次に、私が研究の末に発見した『正しい姿勢の作り方』を実践することで、誰でも簡単に正しい姿勢を身につけることができます。
そして、正しい姿勢を維持するために、最も弱い刺激であるストレッチ(柔軟体操)により、凝り固まったインナーマッスルをほぐし、使えていなかった筋肉を刺激し機能させます。
ストレッチによる柔軟性は自然体の姿勢の矯正を助長し、最終的に全身の変化を実感することができます。
最後に、正しい姿勢を維持させるための筋力を簡単なエクササイズにより身につけます。

姿勢とスポーツパフォーマンスの関係

ラダートレーニング 間違った姿勢では使えていない筋肉が多くあり、スタイルを悪くしたり、スポーツパフォーマンスへも大きく影響を与えます。

正しい姿勢の維持する筋力に加えてインナーマッスルの強化まで意識を運び、コアトレーニング等の「コンディショニングエクササイズ」を行うことで、スポーツパフォーマンスを向上させましょう。

スポーツトレーニングとしての姿勢矯正

紹介する内容を生活やトレーニングに取り入れてもらえれば、「今まで自分の体を如何に使えていなかったのか」を実感できることでしょう。
現在ある筋肉を太くすることだけを考えずに、筋肉全てが本来の能力を活かせるようにするためには、正しい姿勢が必要不可欠なのです。
筋肉が正しく張った状態でなければ、筋肉は正しく機能しないのです。

そのためには、
「自然体の姿勢を矯正する」(理想の姿勢を知る)
「ストレッチ(柔軟体操)を見直す」(柔軟性に差を減らす)
「コンディショニングエクササイズ」(コアのコンディションを上げる)

この3つを1セットと考えて、姿勢の改善をメニューに加えてましょう。