正しい姿勢は分かりましたが、姿勢保持筋(インナーマッスル)の筋力が足りないために正しい姿勢の維持が難しい人もいるでしょう。そこでこの姿勢保持エクササイズにより、無意識でも保持できるようにしましょう。

腹筋を鍛えて正しい姿勢を保持

大きく背伸び.jpg この<エクササイズ2>は、前回の<エクササイズ1>の正しい姿勢(特に背骨のS字)を維持しながら、バランスを意識してゆっくりと行うことで体幹を中心に全身の姿勢の筋力バランスを整えることが目的です。

姿勢を保つ筋肉はインナーマッスルが多く、アウターマッスルが動かないように遅い動作で行うと効果的に鍛えられます。

正確には、ゆっくりな動作であればアウターマッスルに加えてインナーマッスルも稼働する事が出来ます。

※写真はイメージであり、エクササイズ2とは若干異なります。

<エクササイズ2-鍛える>

  1. 両腕を横から、かかとを垂直に上げて背伸びします
    (両腕とかかとを連動させましょう。)
  2. かかとを地面に着けないと強度が増します
  3. 背伸びの上下は徐々にゆっくりと

正しい姿勢を体に覚え込ませる

 このエクササイズを一日数回から始め、徐々に長い時間できるように延ばせば、体幹の正しい姿勢が意識できるようになるでしょう。

最初はゆっくりがきつく感じる人もいるかと思いますが、徐々にゆっくりな動作を目指し、一番伸びた状態で静止すると負荷が増します。

負荷が足りなくなった場合は、セラチューブや軽いおもりといった負荷をかけましょう。

負荷を持っても震えないようにゆっくりとが重要になります。

手を挙げる方向を横から前に変えたり変化させると、体の各部へ軽い刺激になります。

2016年1月に大幅な改定をしています。

 姿勢に関する詳しい情報は、コチラを御覧ください。