最近体幹トレーニングが見直されていますが、トレーニングを活かすには根本的に姿勢が正しい必要があります。自然体の姿勢を直さないとトレーニングにより付く筋肉のバランスだけでなく、力の伝わる連動性にも大きく影響するからです。

競技における姿勢

 トレーニングしたパワーや技術を確実に結果につなげるためには、姿勢(フォーム)が大きく関わります。

パワートレーニングをしても、70%しか伝わらないと30%が無駄になります。

技術でカバーしようとも姿勢(フォーム)を正せば不必要な技術もあります。

不必要な技術を身につけるために無駄にした時間もあります。

大抵の人は知識が無いので知らないことが当たり前なのですが、単純に全ての技術・トレーニングに必要なのは姿勢です。

しかし、スポーツ・フィットネス・ダイエット時のフォームは気にしても、自然体の「姿勢=フォーム」を気にする人はなかなかいません。

私には不思議でしょうがないです。

自然体の姿勢と競技内での姿勢

 多くの人はトップアスリートになって初めて知識のあるコーチに出会い、普段の姿勢(フォーム)から気にしだすのですが、実は簡単に改善する方法があるのです。

恵まれた環境以外の人が博識の人と出会ってから知識を増やすのでは、普段から姿勢を気にかけているライバルたちと差が広がるばかりです。

トップアスリートになれる要素を一つでも増やすために、自然体(基本)の姿勢(フォーム)の改善は必要なことです。

 運動をしている人たちは、
 なぜバッティング・ピッチングフォームを気にするのに自然体の姿勢(フォーム)を気にしないのですか?
 なぜシュートフォームを気にして自然体の姿勢(フォーム)を気にしないのですか?
競技特有のフォームを気にする前に、自然体の姿勢から考え直すべきです。