昨今の部活やサークルと言った素人チームでは、専門的な知識をもった指導者が不在と言っても過言ではない。はたして正しいトレーニングなのか疑問に思いつつも、時間を費やして良いのだろうか?

上手くなれる環境を探す

「もし何か競技をうまくなりたい」と思った時、果たして貴方は上手くなれる環境にいるだろうか。
環境を求めてクラブチームを頼れれば良いが、申し込むタイミングやセレクション(入門試験)を通過できるとも限らない。
またそのクラブチームが正しいとも限らないし、入ったら前評判やうたい文句とは全く違っていたなんてよくある話だ。

もし今がその時なら

「上手くなりたい」貴方が今そう思ってもその環境に居ないのであれば、自分で環境を構築することを薦める。
その環境がすぐに構築できることは保証しないが、構築過程で様々な経験ができるだろう。

正しいトレーニングでなければ効果は薄い

トレーニングを勉強しだすと今までがどれだけ無意味だったかを実感する。
経験則で正しいと思っていたことが本当に正しいこともあれば、また逆効果だったことも多い。
最新の研究で根本が覆るような難しいことまで勉強する必要はないが、情報社会と言われる今、トレーニングシステムの構築は時間と根気さえあれば難しくはないはず。

インターネットに頼らなくても、現在では数え切れないほどの本が売っているのだ。
それを数冊読むだけでも貴方のトレーニングは画期的に変化をするだろう。
焦る気持ちはあるかもしれないが、正しい順序で勉強を始めればすぐにでも効果は現れるだろう。

まずはトレーニングの基礎学習

例えば「筋トレ、栄養、回復」などそれぞれの分野に限られた本を読んでも、バランスのとり方や細かすぎる内容にくじけてしまう。
そのためまず一冊読んでほしいのは、「トレーニングとは何か」と言った簡単な本だ。
本はAmazonで古本を選べば1円で買えるものも多いが、送料は250円以上するので覚悟が必要だ…
トレーニングの基礎本

1.本を読んでできること

・トレーニングの基礎知識を増やす。
・筋トレ、栄養、回復(休養)で実践できることを増やす。

分析の開始

さらに重要で本を読みながらできることがある。現状の分析だ。
自分の肉体の分析と練習内容を詳しく書き落とすのだ。
体は筋力や体組成などを記録、管理する。
練習内容は1週間単位であればこれからの調整に向けて理想的であるが、まずは書き落として分析材料を確保しよう。

分析①

・体組成、競技のレベルなど自己分析
・練習内容の把握(分析材料の確保)

次にとるべき行動は

トレーニングに勇む気持ちもあるかもしれないが、環境は自分一人で構築できる可能性は著しく低い。
そこでトレーニングチームとして機能するために、まずは自分の基礎学習である「トレーニングの本を読み出した」と軽く周知してみてはどうだろうか…
周知するタイミングが非常に難しく、相手も選ばなかればならないのが現実である。
恐らくここで人間性を勉強する事となるだろう。ここで挫折する人も多いと思う。

やる気のない人や同意を得られなさそうな人には後から伝える方が良いだろう。
先に伝えてしまうと邪魔や煽りなどの反対行動に憂き目に合う。
他人の努力の邪魔をする奴など、どこにでもいるものだ。
自分が努力することが嫌いなので他人の努力も邪魔すれば差は開かないとでも思っているのだろう。