補強トレーニングとは、競技特有の疲労の集中やトレーニングによりボディバランスが崩れるため、怪我の予防策として行うトレーニングのこと。

補強トレーニングとは

競技や普段のトレーニングではあまり行わないトレーニングを優先させ、偏ったボディバランスを整える目的で行います。
特定の競技では全身の筋肉を均等に使うことはなく、「競技で使わない筋肉は鍛えないで良い」という考えが怪我のもとになり、パフォーマンスのアップも望めません。

補佐筋を鍛えてパフォーマンスアップ

競技で使わない筋肉(仮に「補佐筋」)を鍛え、競技で使う筋肉(仮に「競技筋」)を補佐できるようにする効果もあります。
補佐筋が増えると、競技筋に余裕が出るためにパフォーマンスのレベルが上がり、競技筋はさらに鍛える余裕や総合的な筋持久力も感じるようになります。

補強トレーニングの効果

競技筋の回復とボディコンディショニング

競技により乱れたボディバランスを回復し、また補佐筋のTr.によって分泌された成長ホルモンにより競技筋の回復を促します。
補強トレーニングにはストレッチも含め、競技練習に加える総合的なボディコンディショニングと考えましょう。

補佐筋が怪我の予防になる

競技により疲労が蓄積した状態では、補佐筋が発達していないと衝突や突然の競技にはない動きに対応ができません。

補強トレーニングにより補佐筋を鍛えることで競技筋の疲労や負担を減らすことでパフォーマンスを上げ、怪我の予防や予期しない動作にも対応できるようにしましょう。
※ここでの「競技筋、補佐筋」はビリーの造語です。