ひたすら追い込むことが美徳の日本スポーツ界でしたが、現在ではそんなこともありません。自分に合った回復方法をいち早く確立しましょう。

休養の種類

積極的休養と消極的休養のどちらを選択するかの判断は、実践経験と体調の判断が必要になります。ある程度回数を重ねて実践してみるしかありません。

積極的休養

事務職や立ち仕事など決まった姿勢を取り続ける方は、ウォーキングやジョギングといった軽い有酸素運動により全身への血流を促すと回復が早まります。
凝り固まっている筋肉があればマッサージを加えるとさらに回復が早まります。
有酸素運動の目的は精神的なリラックスと酸素を体に巡らす目的なので、その日の体調に合わせて気晴らし程度行いましょう。有酸素運動のその他の種目は、第1回の内容でも結構です。
軽く運動をすることが睡眠を深めたり、酸素や成長ホルモンを体に回すことで筋疲労感を軽減させたりします。

消極的休養

普段体を動かすことで疲れている人は、無理に体を動かす必要はありません。気分により適宜切り替えましょう。
たまにはストレス解消のために体力を使い切っても構いませんが、頻度が多いとTr.面では逆効果です。