スタティック・ストレッチとは

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 ストレッチの正しい強度や一つの姿勢を続ける長さを考えたことはありますか?筋肉の特徴から、効果的な実践方法を習得しましょう。

スタティック・ストレッチとは

 スタティック(静的)・ストレッチとは、関節の可動域を改善するためのエクササイズのこと。

日本ではゆっくりと伸ばして維持をする方法が最も一般的な方法です。

しかしここ数年では、スポーツを行う前の過剰なスタティック・ストレッチは筋肉を弛緩させすぎ、筋肉の収縮させる能力を著しく落とすためにスポーツパフォーマンスを下げると言われています。

スタティック・ストレッチはどのようなタイミングで、どの様に行う方法が正しいのでしょうか?

伸ばす強度

 筋肉が伸ばされると筋紡錘というセンサー(筋伸展受容器)が「伸ばされてますよ」と信号をキャッチし、伸びすぎによる怪我を反射により防止します。

膝の皿(膝蓋骨)の下を軽く叩くとカクカクっと反応する反射も、この反射に該当するそうです。

力を入れて伸ばそうとすると筋紡錘の反射が起きるため、ストレッチの強度は『痛気持ちいい程度』が鉄則です。

伸ばす時間

 逆にゴルジ腱器官は、筋肉や腱に持続的な伸張が加わると関節等が損傷するのを防ぐため、その筋肉の収縮を抑制する(弛緩させる)反射のこと。

ゴルジ腱器官の反射が起きないような時間は、40~50秒と言われています。

 これらからストレッチ一つの姿勢を維持する強度と時間が決まりました。

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