⑤役割分担でメニューを改善する!

学年上位者だけでメニューを構成するのは難しいかもしれませんが、部活の練習メニューを作ってしまえばメニューを入れ替えるだけの簡単作業になります。

役割を分担すれば常にメニューを改善できる!?

前回までに挙げたトレーニング要素を全員が認識し、常に改善しながらレベルを上げましょう。
トレーニング要素は当サイトのページを全員で共有し、イメージを作ることから始めます。
また自身の環境に合わせたメニューを構築し、プリントなどで全員で認識しましょう。
最終的には、全体の練習メニューの方針と各個人の優先メニューが作成するところまでを目標にします。

①連絡(学年)班ー連絡網や掲示板にはDiscordが便利!

部長や副部長だけでの管理は限界があるため、スマホを所持している人が中心となって連絡網を形成しましょう。
大して連絡することはないのかな?
連絡方法がない場合は部室などの掲示板に方針や内容を貼り付けましょう。
【参考】スマホPCアプリDiscord

班の班長を交代で務める

常に同じ班長では負担が大きいので、1週間ごとなど交代で務めても良いでしょう。

②縦割り班ートレーニング要素の研究も班で分担する

今シリーズ②でトレーニング要素を分類しましたが、例えば筋トレやミニハードル、ラダーなど同じメニューを続けるのではなく、内容を少しずつ更新しましょう。
そのために各自が研究し、メニューとして用意できるようにします。
【復習】②トレーニング要素

三週間ごとに研究内容を変える

今回の例では3種類の班に分けたため、3週間を一つの区切りとして考えました。
マンネリを防ぐためにできれば他の部活と連携し、グランドやトレーニング道具と言った環境を変えることでフィジカルトレーニングの刺激に変わります。
【参考】トレーニングチームを作る

研究資料は明確にする

今はインターネットを使えるので、常に調べてサイト元や本を明確にしておくと持ち回りで研究しやすくなります。
現在ではアマゾンなど古本が簡単に安く購入できますので、ドンドン本やYoutubeなどを参考にメニューを作り上げましょう。
【参考】おすすめの参考書籍

③ランキング班ー自己分析で自身のレベルを上げる

ランキング戦で別れた次の週は、試合で見つかった自身の弱点を各要素に分類し、各自が補う練習を構成しましょう。
例えば、狙ったところへ打てないのであればただ打つ練習から狙った練習に変える。
切り返しが弱いのであればアジリティトレーニングに重点を置く。
体幹が安定していないのであれば、筋トレのメニューを見直すと言った分析とメニューの改善を行います。