体内時計の修復に効果のある甘酒ですが、修復効果を最大限にいかすための飲み方を考えてみましょう。

甘酒は温めてはいけない

 一般的に温めて飲まれることが多い甘酒には、ビタミンB1・B2・B6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖や、アルギニン、グルタミン等のアミノ酸が含まれており、便秘解消・美肌効果・ダイエット効果・疲労回復など様々な効果があります。

江戸時代では夏の栄養補給の一つとして冷やして飲まれていた事実もあり、飲む点滴と言われています。

しかし甘酒に含まれる酵素が温めると分解されるため、その効果が失われてしまうのです。

飲み合わせで栄養価もアップ

 飲みにくい場合は、豆乳やヨーグルトを少し混ぜたり、生姜を加えることで栄養価も吸収効率も上がります。

その日の気分で飲み方を変えると良いでしょう。

甘酒を飲むべきタイミング

 体内時計の修復に最も効果的な甘酒を飲むタイミングは、「目が冷めた直後」だそうです。

枕元に甘酒を置いといて、起きたら布団から出るやいなやのタイミングで飲むのがベスト。

グルコースを起きてすぐ吸収することで交感神経と副交感神経の切り替えに働きかけます。