丹田は体の重心ではない

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 ウォーキングの本を始め、至る所で「丹田は体の重心である」となっていますが、そりゃこれだけ広範囲の定義であれば丹田のどっかに重心はある可能性は高まるのではないでしょうか。

丹田は体の重心ではない

体の重心.jpg へそから下の内臓と骨盤内側を指す丹田ですが、丹田を体の重心ではないと判断したのは以下の理由からです。

仮に丹田が重心だとすると、
 ①丹田の指す部位が広すぎる。

 ②腸腰筋が動かせない。

 ③骨盤が回転せずに足先だけしか使えない。

 ④上半身が下半身の動作に対応する動きにならない。

 (例)歩行では手先しか自然に動かない。

丹田が重心のイメージとは

 物体の重心は動かないという先入観に加え、丹田を重心と考えてきたために東洋では腸腰筋(と連動する殿部)を動かす意識が低く、体を動作させる筋肉として機能していません。

その結果、外国人と比べ腸腰筋の発達が著しく遅れています。

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