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筋トレの方法は人それぞれだ。会員制のジムに通う人もいればスポーツセンターに通う人もいて、自宅で簡単にセラチューブやダンベルで行う人もいる。今回は筋トレで使う道具環境についてだ。

筋トレ道具

ヨガマット.jpg かつてビリーはスポーツセンターに通って筋トレをしていたのだが、最近は自宅で気軽に適当に行っている。
持っている道具はそれなりにあるので、気軽に筋トレするには充分だ。
大筋群の筋トレにはダンベルや鉄アレイを使い、小筋群やTr.しにくい部位にはセラチューブを用いる感じだ。
加えてヨガマットなんかがあればしっかりとしたTr.スペースが完成する。滑りにくいリンク先のマットがオススメだ。

知っている筋トレから始める

どのような方法であれまずはしっかりと筋トレをする習慣を作ることが重要なのだが、習慣を作るよりも前に1回やってみることが前提だ。
道具を買うのが嫌であれば自重Tr.や鞄に荷物を入れて代わりにしても良い。

筋トレの原理の基本

図解 スポーツトレーニングの基礎理論.jpg
 現実の世界では全部説明しろと言うちょっとアレな人も多く、お人好しなビリーは知っている限りの新しいTr.を誠心誠意説明する。
しかしながら結局「そんなTr.聞いたことがない」と言われるのが殆どだ。知らなさそうだから説明してるのだが…あんたも知らないから聞いてきたんだろ?ん?
しかしそんなTr.を知りたい人こそこの本を読むべきだ。話すよりも細かい理論が分厚い本になって載っている。
このお値段なのに画像・写真付きでここまで分かりやすく説明されている本は最近目にしない。
記載内容は最新ではないが、至極一般的なことなのでTr.やダイエットを考える人は最低限読んでおくと良いだろう。
次の回までに読み終えておくことを推奨する。勿論このサイトから買っていただきたいのだが…

本が分厚いってことは…

この分厚い内容が基本なので、ダイエットやTr.がいかに難しいか分かってもらえるだろう。
しかし楽しみながら筋トレを行うぶんにはこの本で全く問題ない。
ビリーはさらに自分の知っているTr.方法を色々組み合わせて効果を上げていこうと思う。
時間のある人もない人も、ビリーと筋トレをしたい人は読んでおくことを勧める。この本はこのサイトから買ってもらえるとやる気と更新頻度が上がることは間違いない。
追記;
筋トレを始めようと思う人は、ビリー同様やる気が無くなっては仕方が無いので、正しいやり方にとらわれ過ぎないように注意。まずは雰囲気を楽しもう!ただし、正しいやり方や効果的な方法を知ったら取り入れることを勧める。ビリーは本を膨大に読み、自分の中で組み合わせようとすると疲れるので適当に行っているだけ。一般的な部活レベルからすればそりゃ大したもんスょ。