睡眠不足症候群とは「正常な覚醒状態を維持するための睡眠時間が確保できない状態」を言い、睡眠不足症候群になりやすい人には3つのタイプがあると言われます。

睡眠不足症候群になりやすい人と三つのタイプ

睡眠不足症候群になると日中に猛烈な眠気に襲われることがあり、運転などの仕事では危険が伴うことも多々あります。
また睡眠不足症候群では長期睡眠タイプでもなることがあるなど、不思議なことだらけ…

睡眠不足症候群にならないようにまずは3つのタイプを見てみましょう。

睡眠不足症候群の予備軍

  1. 多忙タイプ
    仕事や勉強のために睡眠時間を削らざるを得ない人。
    たとえば働き盛りの労働者や受験生に多く見られます。
    最近では、子どもを育てながら外で働いている既婚女性にも増えてきました。
    性格的には、完ぺき主義や几帳面といったことの影響もあるようです。
  2. 夜更かしタイプ
    夜更かしをして眠ろうとしない人たち。
    このタイプは「睡眠時間=無駄な時間」と思っていて、テレビやインターネット、メール、ゲームなどをするために睡眠時間を削る「睡眠時間節約派」と、家族が起きているからなんとなく眠らないという「覚醒時間浪費派」に分かれます。

ちょっと注意が必要な人

  1. 長時間睡眠タイプ
    1日の睡眠時間が10時間以上必要な「長時間睡眠者」や、日常的に必要な睡眠時間が8~10時間の「長時間睡眠傾向者」は、日本での平均睡眠時間である7時間20分眠っても睡眠不足となります。
    長時間睡眠者としてはアインシュタインが有名です。
    性格的には短時間睡眠者に比べて長時間睡眠者は対称的で、内気で心配性の人が多いようです。

長時間睡眠者には注意が必要長時間睡眠者になる一つの注意として睡眠時無呼吸症候群などの病気が原因であったりします。
睡眠時無呼吸症候群の場合寝ている状態で酸欠になるため回復することがなく、時間だけが過ぎていくのです。