ストレスと側坐核で腰痛に!?

 腰痛の物理的原因はヘルニアが有名ですが、ヘルニア以外は原因が不明とされてきました。以下の内容は『ためしてガッテン』からのまとめで、50年に1度レベルの歴史的発見だそうです。

腰痛の原因とは

stressヘルニア5%、その他圧迫骨折など9%、腫瘍など1%、原因不明85%
(数値は「ためしてガッテン」より引用。)

「骨格のズレ」からくる痛みは足を組むなどの癖をやめ、姿勢を整えることで改善できます。

体幹中央の骨格を整えるには「背筋ではなく、腹筋」を鍛えます。

腰痛の原因はストレスも!?

 最近研究でストレスも腰痛の原因の一つと分かり、もしかしたら上記の原因不明である85%を大きく占めるのではないかと言われています。

前脳には痛みの制御に関する神経細胞の集団である側坐核(そくざかく)があり、何かしらの原因で起こった腰痛が側坐核へ伝わります。

普段は側坐核から分泌される鎮痛物質オピオイドが痛みを抑えるために必要以上の痛みを感じませんが、慢性的なストレスにより側坐核が正しく機能しなくなると、激しく痛みを感じます。

日常的なものから病気に対する不安など慢性的なストレスは様々ありますが、ストレスが原因の場合はリラックスすることが側坐核の機能改善へ繋がり、結果として腰痛の改善になります。

腰痛の改善方法とは

丸型テーブル.jpg 簡単な例として、中央に脚がある丸型テーブルを考えましょう。

テーブルを「安定させることだけ」を考えたとき、中央に足を付け足すよりも遠い部分に足を付けた方が安定します。

同じように使えていなかった腹横筋をメインに、体の周囲にある筋肉を鍛えると腰に加わる負担を分散出来ます。

注意

 少しでも腰に痛みがある場合は悪化させないように痛みを取ることを最優先し、痛みがない時にトレーニングしましょう。

 また原因を突き止めるのは自己判断ではなく、医療機関をいくつか回ってから総合的に判断しましょう。

腰痛

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