今回のプログラムは大きく前後半の2つに分けてあります。

第1章は太らないための生活習慣の改善について。
第2章は日常生活をダイエットに変える方法。
 (Ver.1.7からは、コアトレーニングを追加。)
第3章はTCDの設計概念について。
第4章は痩せるためのエクササイズから始まり、スポーツTr.に変わるまでのメニュー8つです。

前半 自己分析と生活習慣の改善

 前半の第1章ではフィジカルトレーニングなど大きな労力を費やすメニューはなく、現在の体の状態を知るための方法や姿勢の重要性を意識し、主に食事の生活習慣の改善と日々の生活をエクササイズに変えるための方法を紹介します。

第1章 Conditioning Dieting 生活習慣の改善(ダイエット前の準備)
 ①現在の自分を確認(身長、体重、BMI、体脂肪率、摂取カロリー量)
 ②理想の自分を計算(BMI、体脂肪率、摂取カロリー量)
 ③生活習慣の改善
 ④食事方法の改善と工夫で体質改善を目指す
第2章 TCD・RSを始める前のSpecial Menu
 ①活動量を増やす
 ②飲み物で脂肪の燃焼補助
 必要最小限のボディコンディショニング
 ③正しい姿勢と維持する補強トレーニング(腹横筋のトレーニング)
 ④コア・コンディショニングの実践(コア、臀部のトレーニング)
 ⑤正しいストレッチで体を緩める
 ⑥有酸素運動を取り入れる(ウォーキング、その他)
 ⑦最高のサーキットトレーニング!?
 ⑧回復力を上げる方法

後半 TCDの実践

第3章 Total Conditioning Dieting Routine Setの詳細説明
 体質を改善するためのTCD・RSの設計構造(その1~8)を解説
 第3章はTCDの細かい設計概念を説明しているので、第4章の効果を詳細に理解することが出来ます。

読むことで第4章のプログラムがより高い効果を発揮するでしょう。

第4章 Total Conditioning Dieting Routine Setの実践
 8つのプログラムで体に磨きを掛ける
 第4章では第1章で整えた生活習慣に、ダイエット効果も高い姿勢矯正とフィジカルトレーニング(筋トレ)を中心としたメニューが8つのプログラムとなっています。

8つは全てがTCの上昇螺旋であり、違和感なく進めることが出来るでしょう。

 本誌の内容はこれだけではなく、行えば効果を存分に発揮するものから集めました。姿勢の矯正、改善はスタイルそのものであり、スポーツにおいても重要な分野です。スポーツでは高レベルになって始めて意識することが多いため、最初から取り入れれば一挙両得であり、そうなるように設計しました。