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 筋トレ姿勢はそれぞれ鍛えたい部位に刺激が入るようにできており、「効かせる姿勢」と言ったりします。
「効いてる」とは刺激が入っているという意味で、正しい筋トレ姿勢、効かせる姿勢が分からなくなった場合はここから確認しましょう。

ボディデザイン講座では、これらの種目を組み合わせて各プログラムに合わせたメニューを作ります。

Youtubeで筋トレの実践動画と再生リスト

 以下の動画は、1度目は文字を読みながらポイントを確認し、2度目以降はポイントを確認しつつ実践しながら進めましょう。 

<Tr.①>屋内用‐ダイナミック・ストレッチ

特に久しぶりに運動をする人は、しばらく<Tr.①>だけを行ってもいいでしょう。
下の動画や特に難しい運動よりも、ラジオ体操など慣れているエクササイズに置き換えても良いです。
まずは体を動かす習慣を生活に取り入れましょう。

【目次】屋内用のダイナミックストレッチ

<Tr.②>屋外用‐ダイナミック・ストレッチ

<Tr.②>は部活選手や余裕のある方のみで結構です。
筋トレをする中で、最終的にできるようになることが目標です。

【目次】屋外用のダイナミックストレッチ

<Tr.③>屋内用‐体幹のトレーニング

<Tr.③-Ⅲ>以外はほぼ自重トレーニング(Tr.)で構成されているので、健康体である方ならば誰でも実践可能なメニューです。
負荷が強すぎると感じた場合は即座に中止し、安全に行える筋トレに切り替えましょう。

<Tr.③-Ⅰ>屋内用‐体幹下部(コア・殿部・脚)のトレーニング

【目次】屋内用の体幹下部

<Tr.③-Ⅱ>屋内用‐体幹上部+中部(胸・背中・腹)のトレーニング

【目次】屋内用の体幹上部と中部

<Tr.③-Ⅲ>屋内用‐体幹上部(肩)+上肢(腕)のトレーニング

【目次】屋内用の体幹上部(肩)と上肢(腕)

<Tr.④>スタティック・ストレッチ

【目次】スタティック・ストレッチ