ご自宅でできる簡単な自重での筋トレ種目の一覧です。
筋トレの正しい姿勢は「効かせる姿勢」であり、筋トレ種目はそれぞれ鍛えたい部位に刺激が入るようにできています。
正しい筋トレ姿勢が分からなくなった場合は、ここから確認しましょう。
分割法で実践する筋トレ!Youtubeの部位別「再生リスト」一覧!
手作り感満載でお恥ずかしい限りですが、下記の記録用紙と合わせてご活用下さい。
- Youtube実践動画のお品書きと記録用紙
「<Tr.①~④>お品書き」など
<Tr.①>屋内用‐ダイナミック・ストレッチ
<Tr.②>屋外用‐ダイナミック・ストレッチ
<Tr.②>は部活選手や余裕のある方のみで結構です。Tr.をする中で、最終的には実行できるようになることが目標です。
<Tr.③>屋内用‐体幹のTr.
<Tr.③-Ⅲ>以外はほぼ自重トレーニング(Tr.)で構成されているので、健康体である方ならば誰でも実践可能なメニューです。
負荷が強すぎると感じた場合は即座に中止し、安全に行える筋トレに切り替えましょう。