太るプロジェクト開始の当日は、”好きなだけ食べる”とはいえ、大食いにまだ慣れていない胃にはドーナツ7個しか入らなかったそう。しかし、その後は食欲も増し、今度は「食べなきゃいられない」状態になりました。「空腹の傷みは肥満体になればなるほど辛い」という”発見”もあり、食べる量は加速質詰めました。たった1か月で10キロ近い増量に成功しました。

理想体型を捨て、太るプロジェクトの開始

そして5か月が過ぎた現在、プロジェクト開始時は188センチ、体重87.5キロだった体型も、今では32キロ増の119.4キロ。当初の予想では多くても22キロ程度の増加と考えていたドリューさんにとって、これは驚きだったようです。そして胸囲、ウエスト、ヒップはおろか、首周りまで太くなってしまい、変動がなかったのは二の腕だけなのだとか。プロジェクト開始時と現在の写真を見比べると、とても同じ人物とは思えません。

体型以外に現れた変化

しかも、変化があったのは体型だけではなく、体力は「自宅の階段を上がるだけでも息切れがする」ほど低下し、逆に”なまけ度”はアップして「お腹が空いても、キッチンまで歩いていくのも、なんだかめんどくさい」。そして集中力もなくなりイライラしやすくなった彼は妻のリンさん曰く「まるで生理前の女性みたい」と。さらに驚いたことに、血液検査の結果では男性ホルモンが減少していることも判明しました。ただ、太ったことで何よりもショックだったのは、2歳になる娘と思い切り遊ぼうにもそのエネルギーが無くなってしまったこと。ドリューさんが太ったことは、家族の生活にもかなりの悪影響が出てしまったようです。