マスクの種類も様々あります。

使い捨てマスクなど用途がそれぞれありますので、使い分けましょう。

マスクの種類と使い方

1.不織布(ふしょくふ)
 不織布マスクとは「織らない布」で作られたマスクのことで、使い捨てマスクなどはこれに相当します。

不織布でも通す粒子の大きさが異なるために、買うときは必ず箱の裏などで要確認。

2.ガーゼマスク
 ガーゼマスクとは綿織物を重ね合わせた家庭用のよく見るマスクで、高い保湿性と保温性がありますが、使い捨ては出来ないために花粉症の時期にはオススメ出来ません。

 粒子の捕集性や飛散防止の機能や、睡眠時やエアコンの効いたオフィスなどで乾燥からノドを守るのに役立ちます。

最近では布の間にアロマを入れたり、潤い成分や喉のケアに必要な成分を入れることのできるマスクもあります。

花粉対策では特殊なフィルタを縫いこんで、花粉粒子を防ぐものも増えています。


3.医療用マスク
 主に「医療行為を行う人」や「医療用(感染予防・病気予防)」として『カゼや花粉症』の患者が使うマスクです。

手術や処置などの医療行為を指す”サージ”という言葉から、「サージカルマスク」とも呼ばれています。

4.産業用マスク
 主に工場などで作業時の防塵対策として使用するマスクです。

粉塵・ミストなどを吸引しないようにする目的のもので、顔とのスキマを作りにくいようにカップ型のものが多いです。