㉔ビリーズ ブート キャンプをやってみた7日目④
※当サイトの記事には、広告やプロモーションが含まれることがあります。

前回畳一枚分では出来ないことが白日の下にさらされてしまったビリーズブートキャンプですが、いよいよ最終段階。ここまで来ても当初の目的は変わりません。

成功するイメージを持ち続けること

2007年04月18日ビリーズ・ブート・キャンプ52-実際に脂肪は残すべきもの.jpg とにかく脂肪の燃焼だけを考えます。
スポーツにおいてもフィットネスにおいても、練習段階で適当にと思っていたらそれだけの効果しかないと思います。
病気になった時、病気を倒すイメージを強く持ち続けると体の防衛システムである免疫力が強くなります。
同様に、脂肪が燃焼することをイメージしながらエクササイズを続けると、脂肪の燃焼も変わるはず。

実際にやったら健康被害以外の何物でもない

実際問題、トップアスリートでもない一般の人が脂肪を燃やし尽くしたら、健康上大変なことになります。
ただ気持ちを脂肪の燃焼へ向けることでより効果を発揮するでしょう。

勿論怪我などをしていたら治すことが第一ですが、何をするにも1番最初に動かすべきものは気持ちでしょう。

あの有名な質問をぶっこむ隊長

2007年04月18日ビリーズ・ブート・キャンプ53-大抵の人が知っているはずのない質問をしてくる隊長.jpgココでビリー隊長は聞かなくても分かるだろう質問を投げかけてきます。
この質問する意味あるの?
日本では自衛隊に参加している人以外、そんなこと知る由もありません。
さすが専属トレーナーをしていたビリー隊長だけはあります。
挙げてくれる例が違います。

あえてそんな自慢をしてくれなくてもビリーを信じているのですが…

本当に親近感が湧くビリー隊長

2007年04月18日ビリーズ・ブート・キャンプ54-自慢話が始まる.jpg見た人にしか分かりませんが、ビリーはちょっとした思い出話をします。
それは世界で行われている悲惨な状況の一部なのですが、とても悲しい出来事です。
きっとこのビリーズブートキャンプでの感動をそこでも繰り広げたのでしょう。
実際にビリーに会った人たちはちょっと羨ましい限り。
そんな気持ちを打ち消すかのような一言をビリーが発します。
(続く)