②プライオメトリクスの実践と注意

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 プライオメトリクスはおもりなどの負荷を使いませんが、身体には高強度の負荷がかかることもあります。

年齢により適切なトレーニングメニューを考えなければ怪我の原因になるため、注意が必要となります。

プライオメトリクスの実践

 低強度の縄跳びやスキップなどから始まり、高強度のデプスジャンプなどが代表的なトレーニング種目です。

 縄跳びスキップはジャンプする高さを変えることで強度を変えることができるため、成長期の年齢でも行うことが出来ます。

さらに縄跳びは縄(道具)を使うため、複合トレーニング(プライオメトリック、敏捷性、コーディネーション等)として成り立ちます。

縄跳び→コーディネーショントレーニング
 デプスジャンプは、着地後すぐにジャンプするトレーニングです。


 この様な低いハードルを連続で飛ぶことでもトレーニングできます。

プライオメトリクスの注意点

 反動を使ったトレーニングであるため、筋肉よりも腱や靭帯、軟骨への影響が強く出て怪我の原因になることがあります。

そのため高強度のプライオメトリクスは、筋力を基礎とする体づくりをある程度完了してからの方が安全で効果的であるとされています。

成長期にある年齢の場合は、縄跳びやスキップなど低強度のプライオメトリクスに限定する必要があります。


 主に敏捷性(アジリティー)のトレーニングとして多く使われるラダーですが、プライオメトリクスとしても使うことが出来ます。

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