①加圧トレーニングと原理

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 加圧トレーニングとは、腕や脚のつけ根を専用のベルトで圧迫して血流量を制限し、高強度の筋力トレーニングと錯覚させるトレーニング方法のこと。発明者であるボディビルダー佐藤義昭氏が1966年、法事の席で正座による「脚の痺れと腫れ」にヒントを得て編み出した。

筋力がアップする三つの理由

Seiza.jpg①血行が良くなる

 加圧により血行が良くなると考えられ、筋肉へ運ばれる酸素の量が増えます。

その結果、新陳代謝が活発になり筋肉が増大しやすい環境ができます。

②血管の増加

 新しい血管ができることで、より多くの血流が流れるようになります。

血流量が増えると酸素や栄養の供給量が増えることになり、成長や筋力向上の促進へとつながります。

③活性酸素の刺激

 活性酸素は老化、ガン、その他病気の原因物質と知られていますが、少量の場合は細胞の増殖や重要な信号になっていることがわかってきました。

活性酸素が筋肉の増大に効果的な刺激を与えていると考えられています。

成長ホルモンが分泌される理由

 『専用のベルトで血流量を制限することで酸素の供給量を減らし、上肢、または下肢の血液の循環をゆるめながらトレーニングを行う事で、上下肢内の乳酸濃度を高めます。

トレーニング後にベルトを外すと、高濃度で溜まっていた乳酸が体内に流れ、筋肉にあるレセプター(受容体)を刺激して脳下垂体が反応する事により、成長ホルモンが分泌される』とされています。

参考 → 疲労物質ではない乳酸

つまり体に厳しいトレーニングをしたものと錯覚させることで多く成長ホルモンを分泌させ、行ったトレーニング以上の効果を生み出そうとするトレーニング方法です。

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