痩せやすい人と太りやすい人では同じ量の食事でも体重に差が出ます。

「痩せの大食い」といわれるように、いくら食べても太らない体質の方がいる一方、小食でもすぐに太る体質の方もいます。

大食いで有名なギャル曽根さんは、検査の結果必要分しか栄養が吸収されず、消化されても余計なエネルギーが脂肪にならない体質だそうです。

そんな特別な人とは別に、今回は一般人に出る「太りやすさ」の差についてです。

「痩せやすい人」と「太りやすい人」の違いは?

 痩せやすい人と太りやすい人の大きな違いは「基礎代謝量」にあり、通常摂取カロリーが消費カロリーを超えたときに体重が増加します。

基礎代謝量とは、1日安静にして過ごした時に消費される(必要とされる)エネルギーのこと。

太らないようにするためには食事の制限ではなく、まず自分の基礎代謝量を把握することが大切です。

基礎代謝量を知って初めて「食事量」、「エクササイズ量」が決まります。

TCD本誌では体組成計による記録から始め、日々得られる数値から基準や目標を設定・管理するため、不安になることが大幅に軽減されます。

太りやすい体質の原因とは?

肥満の原因や太りやすい体質は「遺伝的(先天的)要因」と「環境的(後天的)要因」の2つに大きく影響を受けます。

【遺伝的要因】

 痩せやすい、太りやすい遺伝子は受け継がれるため、大抵の場合親の体質が遺伝します。

両親のどちらも標準体重である場合は子供が肥満になる確率は低いといわれ、両親のどちらとも肥満の場合は子供が肥満になる確率は非常に高くなります。

しかし例え太りやすい遺伝子を持っていても、生活習慣や食生活に気をつけることで太るリスクを低減することが可能だったのです。

 参考 → 努力が足りないわけじゃない

【環境的要因】

 太りやすい遺伝子を持つと必ず肥満になる訳ではありません。

太りやすい体質は生活習慣病と同様に、遺伝的要因と環境的要因が組み合わさってはじめて肥満になると考えらており、実は遺伝的要因よりも食習慣などの環境的要因の方が大きく影響していたのです。

つまり、遺伝以上に親の生活習慣までもが当然であるために、遺伝適用印と環境的要因が組み合わさっているのです。

 体質改善には不規則な生活習慣、無理な食事制限、睡眠不足、運動不足など、生活習慣の見直しが必要になります。

規則正しい生活習慣が、痩せる体質改善へとつながるのです。

 肥満を遺伝子のせいにして諦めるのではなく、太りやすい体質であることを自覚し、太らない生活習慣を意識することが大切です。

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また、鼻炎や花粉症などのアレルギー体質改善に関する情報も公開していますので、アレルギーでお悩みの方は是非ご参考、お試しください。