TCDにある通り、まずは基準作りが第一。

運動しているのに痩せないのは思い込みの可能性があります。

果たして本当に太っているのか、太っていた場合は原因を探します。

運動はどの程度の強度か

 運動の種類、頻度と強度毎に適したコンディショニング方法があります。

強度が弱い(1日で回復可能)の場合、は週1回では足りません。

逆に強度が強い場合は回復できる日にちを見込まねばなりません。

このように、ただ運動すれば充分というわけではないのです。

①無酸素運動がメインの場合

 当然の話になりますが、無酸素運動(酸素を取り込みながら行わない運動)が多い場合、有酸素運動を加えると痩せやすくなります。

無酸素運動は最大筋力を増やす事が多いので、筋力が増えない場合は栄養摂取を見直す必要があります。

筋肉がエネルギーを燃焼するので、筋肉量を増やしながら有酸素運動を続けると脂肪が燃焼されやすくなります。

 →既に筋肉はある人

②有酸素運動がメインの場合

 有酸素運動だけしかやらない場合、注意が必要になります。

有酸素運動を続けているのに結果が出にくい方、体質や年齢のせいにしていませんか?
実はマラソンや中・長距離で使われる遅筋も、筋力トレーニング(筋トレ)をしないと成長・発達しません。

素人の場合は慣れだけの場合が多く、重要な栄養管理がされていません。

その為に脂肪の消費よりも筋肉の分解が優先され筋力が増えないのです。

筋量の過多は中長距離には不利ですが、減らさない為の筋トレが必要です。

 有酸素運動は脂肪を燃焼させる効果的な方法なので、筋トレと栄養管理を見直すことでパフォーマンスアップを上げましょう。

運動の習慣がある人は

 スタイルの改善に必要な運動が既に習慣化されているので、正しい姿勢を知り、後は痩せやすい体質づくりである<一般的な実践プラン>を始めましょう。

 姿勢や体質の改善で運動のパフォーマンスが上がるかもしれません。

正しい姿勢は体本来の能力を発揮し、脂肪の燃焼はエネルギーを補助します。

TCDはダイエットと銘打っていますが、ただのダイエットではありません。