㉓恐るべき事実が発覚-プロテインの話(その2)


 前回は図らずともウェイトダウンの話になってしまったのだが、それを乗り越えた(嘘)ビリーは新たに気づいたことがあったのだった…

バイオリズムと栄養管理

 ウェイトゲインに限らず筋肉量を増やしたい場合、特に寝る前にもプロテインの摂取が重要になる。

理想的には夜10時に就寝し、夜11~2時ぐらいまで成長ホルモンが多く分泌されると言われる。

その間にタンパク質であるプロテインが吸収されていれば、筋肉の合成である回復がなされ以前よりも強い筋肉になる、これを超回復と言う。

 未だに勘違いしている人がいるので書いておくが、プロテインはタンパク質の直訳に過ぎず、何か特殊なサプリメントといった意味ではない。

自然食品からではなくプロテインでなければタンパク質の補給ができないわけではないが、自然食品からだと余計な成分も過剰に摂取する危険があるのだ。

それは医者も認めているので、結局安全かつ安く補給するとなるとプロテインの粉となる。

ただ勘違いしてはいけない。自然食品を減らしてプロテインで補給では意味が無いのだ。

補給にならないし、吸収率も減ってしまうそうだ。

効率の良い回復方法とは

 若い頃は自分も勘違いしていたのだが、栄養をしっかりと摂れば常に回復はするそうで、一番効率の良い回復方法が睡眠というだけなのだそうだ。

では睡眠時間を削っても回復はするのか?というと、そうではない。

人間はあくまでも生物であって、体内時計とでも言うのかバイオリズムがある。

バイオリズムが崩れると体調を管理する様々なホルモンバランスが崩れ、神経系のバランスが崩れる。

すると回復力が急激に落ちるばかりか、スポーツパフォーマンス自体も急降下する。

繰り返し書いてきたがこれら全てを管理することをコンディショニングと言い、回復能力を最大限に上げる方法でもある。

コンディショニングを考えて一番最初にすべきことは、栄養管理よりもまずはバイオリズムを整えることだろう。

ちなみにD氏は仕事で朝が早すぎてバイオリズムが崩れているそうだ。

バイオリズムが整ったら

 バイオリズムが整うと体は恐ろしく軽く感じるのだが、それを感じるのは普段からだが重くなったおっさんだけだろうか…

現在では1年に3回もないw

理想的な就寝時間は10時らしいがそんなの不可能なので、とにかく早く寝ればと言う表現に収めて話をすすめる。

早く寝れば回復力は増すが、さらに栄養もあれば回復力は本来の能力を果たし更に高くなる。

知らない人は認めないのだが、一般的な食事からだけでは必要量の栄養が摂取できない。

最近はもっぱら自称アスリートのビリーだが、​そんなレベルでも『一日に必要なタンパク質(g)=体重(kg)✕2』となる。

つまり、サボりながらでもここ半年ぐらいで体重を増やしたビリーの場合、『65(kg)✕2=130(g)』なのだ。

食事では40~60(g)しか取れないと言われているので、差し引きの70~90(g)をプロテインで補うのだ。

寝る前のプロテインの種類

syntha-6 久しぶりに文章を書いているせいか、前置きが偉い長くなってしまった。次からがようやく本題である。

 日記自体を書いていなかったので誰も知る由もないが、生活の記録(ライフログ)を続けている中で気づいたことがある。

ビリーは今まで主に粉飴アミノ酸ホエイプロテイン(最近ちょっと買ってみたのはこの格安プロテイン)、クエン酸だったのだが、こうして書いてみると結構飲んでるのだが、どうやら就寝前に飲むプロテインは種類を変えた方が良い様だ。

消化吸収に掛かる時間は主に、アミノ酸が30分。ホエイプロテインは1.5~2時間、カゼインプロテインは7~8時間であるので、就寝後のゴールデンタイムを活かすためにはホエイプロテインで良いかと思っていたのだが、どうも朝の体重が落ちすぎている…

「(?_?)ん?何かがおかしい…」と思って考えていたのだが、仕事中に元ボディビルダーとの会話で「寝ている最中が一番体重(特に筋肉量)が落ちる」と言われたことを思い出した。

このシリーズで体重が増えないのは散々朝ごはんを食べないせいにしてきたのだが、それだけではなかったのだ!!!!!!!!

簡単に言うと、大学時代までビリーの脳内では「寝ている最中の回復=筋肉増量!」だったのだが、寝ている時間を仮に6~7時間だとしてもその際の栄養補給はされない。

なので寝てからゴールデンタイムである2時間程度の経過後は筋肉量が増しているかもしれないが、2時間以降は体重が減り続けることになる。

エネルギーを維持するため必要な栄養素は主に糖(ご飯とかパンとかパスタ…)とタンパク質であるが、寝ている間は栄養不足になることが明白で、筋肉を分解してエネルギーに変換する。

人間は常にエネルギーとタンパク質の合成と分解を繰り返し行い続けるのだが、これをオートファジーといい、最近この変換の経路?を解析した人がノーベル賞を受賞していた。

シンサ6;ビルダー推薦の一品

 様々なサイトで寝る前のプロテインの種類はカゼイン(7~8時間以外が少しも吸収されないわけではない)がオススメだと書いてあるが、それだと寝ている最中のゴールデンタイムにはあまり吸収されないことになる。

そこでビルダーが推薦する品は、混合プロテインのシンサ6(写真)だそうだ。

シンサ6はタイムリリース型として設計されたプロテインで、「購入すると中に埋もれていて本当に入っているの?」と思うドでかいスプーン1杯にタンパク質が22gしか入っていないが、睡眠中に安定してタンパク質を放出する。

「しか」というのは、ホエイには32gが入っているからだ。

そのため、朝起きて本来よりも筋肉が落ちにくくなるという代物だ。

飲み始めてビリーの体重は朝ごはんに依存するので相変わらず…なのだが、さらに、どうやらお腹に合わないようだ。

起きた時お腹に違和感を感じる。慣れれば良いだけなのだろうか…?

さらに出るものが尋常じゃなくさらに臭うようになった…(゜-゜)

アミノ酸のオススメ

 ビリーの患っている大病の金欠病がもう少し軽い時に飲んでいた高級アミノ酸(購入時は¥ 5,379)だが、最近はプロテインやアミノ酸が流行りに流行っているせいか、随分と安くなっていた。

高級と言っても昔、恐ろしく適当な計算をしたときはアミノバイタルの1/7のお値段なのだが、水に溶かすとジュースのように美味しいので、どんどん飲めてしまうのだ。

仮にアミノバイタルのこのページアミノバイタル GOLD 30本入箱が簡単のため一袋(一包)140円だとすると、アミノ酸は1gあたり35円となる。

科学的に高級と言うと別の意味になってしまうので言い方を変えるが、XTEND(エクステンド)は1231g(BCAAは半分の615.5gらしい)で5379円となる。なのでBCAAは1gあたり約8.74円となる。

つまり、アミノバイタルは現在約4.00倍のお値段ということになるのだ。

まぁ携帯に便利な袋分けがされているので、そのお値段と考えるべきなのだろうか…

内容物も異なる上に計算も必須アミノ酸で計算するか、BCAAだけで計算するのか適当なので何とも言えないが、両方飲んだ感想は、効果もアミノバイタルの方が高い気がする…やはり高級感が重要なのだろうか。

製造元である味の素の研究成果ということだろうか。

でも大病が悪化しているビリーには安い方が体に合っているのである。

いや、お腹が痛くなっても合わせるのである。

最後に

 プロテインの栄養関係をまとめようとしたが、思ったよりも時間が掛かり、記事もまとめられずにそんなこんなでぎっくり腰になり、一つだけの更新となった。

腰が痛くて椅子に座れないので何もできない。(;・∀・)

ちなみにだが、プロテインやサプリメントの選び方はビルダーいわく、国産海外問わず体に合うものを探して選ぶこと!だそうだ。


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使用中の活動量計UP24

 アマゾンのタイムセールで2500円なら買ってみたいと衝動買いした代物。購入者レビューを見ずに買ったため、後から読んで壊れないか恐る恐る使っている状態。2016/5/29に使用を開始したのだが、サイズが女性用のS限定だったために腕に喰い込んで痛い。

その他活動量計

使用中の体組成計RD-902

 「トレーニングするならやっぱり正確に記録したい」と思い、重度の金欠病にも関わらず衝動買い。愛機のスマホnote3とでは連携できない可能性もあったのだが、人柱になるつもりで見事連携成功!2016/6/20から使用開始!!

 下にある大雑把なグラフがビリーの体組成。こんなわかりにくい連携じゃ流行りませんよ?タニタさん…(PCじゃないと見れません。)

ビリーの体組成

 これはあまりにも大雑把すぎるのでは…

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